新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
今年から数えて3年ということは令和6年までそういう各近隣町村からも支援がしていただけることですか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 当院といたしましては、この状況がどれぐらいあと続いていくか分からないので、東京から派遣していただいている限りは続けていただけたらありがたいんですが、現状では3年間というふうにお伺いしております。
今年から数えて3年ということは令和6年までそういう各近隣町村からも支援がしていただけることですか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 当院といたしましては、この状況がどれぐらいあと続いていくか分からないので、東京から派遣していただいている限りは続けていただけたらありがたいんですが、現状では3年間というふうにお伺いしております。
実際、令和8年までに5%ということはなかなか難しい。裏に増設することは難しいということはあります。でも今年度より庁舎公共施設検討委員会というのを役場に設置して、そういう話も聞いております。それも含めて、もちろん役場の庁舎、ほかの役場なんかの公共施設、全て古くなってます。まずは庁舎のほうというのを考えながら、それも含めて消防署のほうも一緒に検討させていただきたいと、そんなふうに思っております。
また、令和4年に参画した場合は、3年間交付税措置を受けれるということなので、令和4、5、6年まで、それまでは交付税措置が受けられると、そんなサービスになっております。それに参画するということですね。今のところ橋本市、かつらぎ町さんは入ってます。令和4年度には同じように九度山町さんも参画される予定になっております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
古座高校は1年から3年まで、串本高校も1年から3年までというように分けてなさっていると思うんです。 新宮高校、新翔高校が一つになって、一つの学校や言いながらキャンパス制やいうて二つを使うということは、いかがなものかと思うんですよ。この辺がかなり気になるんです。 去年、再編整備の説明会が新翔高校であったんです。ほんで、たまたま僕も行かせていただきました。
500円頂戴してきました、令和3年までね。500円頂戴して、ごみ袋をお渡しするというやり方をしていました。和歌山県下で国保の健診について、自己負担を取っているところが紀北筋でしかないということで、伊都橋本の事務研究会の中でも申し合わせをいたしまして、令和4年度からそれを廃止すると。
この配分基礎額が上がっていくのは令和6年までで、そこで一旦配分の基礎額の上昇というのは頭打ちになって、定額になっていくということになっております。 歳出と併せて歳入のほうが上がっている旨の回答だったんですけども、おわびをして訂正をさせていただきたいと思います。申し訳なかったです。 ○議長(松谷順功) これから質疑を行います。歳出1款、2款について質疑はありませんか。質疑はありませんか。
◎管理課長(岩上賢志君) 昭和34年から昭和45年まで建設された王子団地の7棟のうち、対象となる6棟につきましては、建設当時はベランダの二方向避難による対応を位置づけされておりませんでした。よって、平成12年に二方向避難できるように対策し設置したところでございます。
簡単に言えば、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現を目指すために、世界中の意見を集めて、世界共通の17の目標を設定し、2030年までに様々な取組を進め、目標の達成をしようといった内容となっています。
3年まで遡らなくても大丈夫ですけれども、近々でも結構です。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 令和2年度ですけれども、これタイプといいますか補助の制度が三つございまして、一つは電気式のごみ処理容器の補助、それからEM容器、で、コンポスト。
それで事業なんですけども、令和2年からの5か年計画ということで、事業のほうを進めさせていただいておりますので、あと残り令和6年まであるというような計画になっております。 ○10番(﨑山文雄) 何年からですか、5か年。 ○建設課長(苗代 勝) 令和2年からです。令和2年から令和6年の計画で進めております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。
直近10年間、ちょうど平成23年から令和3年までの間で採用された職員のうちに辞めた職員ということで算出させていただいてます。職別で説明させていただきます。 一般事務職員なんですけども、31人中6人退職しております。保健師に関しては5人中4人退職しております。医療職、看護師に関しては6人中1人退職してます。医療職で専門職、理学療法士とか介護士さんなんですけども、その方は2名中1名退職しております。
5,000億円が2025年まで延長され、事業債の対象も拡大されたと聞きました。新たな対象になったのは、避難所におけるコロナ対策としての備品を整備するために、この事業債を活用できると聞いています。当町では、この事業債を活用する計画はありますか。決まっていれば、どのような事業に活用されますか、答弁を求めます。
ですので、令和3年から令和7年までと、それは決まってます。 あと、その内容なんですけども、最初に申し上げましたとおり、この事業に載っているから全てそれをするんかって、そうではないですね。あくまで過疎債という起債をお借りするのに、ここに載ってなかったら起債をお借りできへんと。それがために受皿を大きくしてる。ただそれだけです。
政府は、LED照明の導入を2020年までに50%以上、2030年には100%を目指すとしています。 ここでお伺いいたします。 まず、LED照明導入について新宮市はどうお考えでしょうか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課の赤木よりお答えいたします。
アメリカが1945年7月核兵器を開発し、その1か月後の8月に広島と長崎に原子力爆弾が投下され、それ以来2019年までに約50万人の人が原爆によって亡くなっています。この間、一部の国が核実験を行う中、1954年に原子力の軍事的利用への転用を防止することを目的とする国際原子力機関が発足しました。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標に向かい、各国、各人が17のゴールを目指しています。 本市はこれまで、公共施設でのCO2削減をはじめ、様々な具体的な環境問題への取組を続けてこられていることはよく理解し、大いに評価をするところです。
那智勝浦町って去年の12月に和歌山県内で唯一の2050年までに二酸化炭素、排出実質ゼロにするというゼロカーボンシティを宣言したわけなんですけれども、和歌山県内で一つだけですよ。これもう地域循環共生圏構築に向けて、もうシュタットベルケという制度を取り組もうとしているわけなんですね。
92ページの9の5の3で11節の需用費ということで、町民プール修繕費、先ほど議員の質問もあったんですけれども、950万円の内容ということなんですけれども、もう前段は省きまして、令和6年までその契約があるんだと、以前からの議論の中で、先ほど課長は、移転ということも含めて以前から議論されている中で、4年ある中で950万円を投資するということで、もうそのことは議論してなくて、このままでいくんやよということだったんですけれども
時間的経過の中で、非常にこの応援寄附金の寄附件数であったりとか、あるいは寄附額、令和2年度ももう3,000万円を達成してございますけれども、年間の当初の寄附額というのは、例えば平成20年であれば55万5,000円、平成21年度であれば25万円、平成22年度であれば23万円、こういったケースが、平成25年まで三、四十万円程度の寄附の金額でありました。
今ですね、三千数百万円毎年入ってくる、最終的には5,000万近いお金が入ってくるというようなことで、農林のほうで2033年まで、令和15年までの計画表というのも作っております。